贄姫と獣の王のアニメ声優や登場人物などをまとめています。
贄姫と獣の王にはいろいろなキャラクターが登場しています。
どんな人が声優をしているの?どんなあらすじ?など
まとめてご紹介していきます。
贄姫と獣の王
あらすじ
異形の眷属の王の99番目の生贄として捧げられた少女・サリフィ。
彼女は自分の運命を受け入れ、生贄の儀式へと向かう。
そこで、何者も寄せ付けない、恐れられている王・レオンハートの真実を知り、サリフィは妃として迎えられることになる。
キャラクターと声優紹介
サリフィ【声優】花澤香菜
【声優】花澤香菜
- うる星やつら (2022)(ラン)
- はたらく細胞(赤血球)
- それでも歩は寄せてくる(マキ)
- 久保さんは僕を許さない(久保渚咲)
- 鬼滅の刃(恋柱・甘露寺蜜璃)
- 明日ちゃんのセーラー服(明日ユワ)
など
レオンハート【声優】日野聡
【声優】日野聡
- BLEACH 千年血戦篇(リジェ・バロ)
- オーバーロード(第1期)(アインズ)
- 鬼滅の刃(2019年 – 2022年、煉獄杏寿郎)
- とんでもスキルで異世界放浪メシ(フェル)
- NARUTO -ナルト- 疾風伝(2007年 – 2017年、サイ〈根の者〉、シバ、忍、初代水影・白蓮)
など
アヌビス【声優】寺島拓篤
【声優】寺島拓篤
- 転生したらスライムだった件(三上悟)
- 東京リベンジャーズ(千堂 敦(アッくん))
- 魔王学院の不適合者 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜 II(レイ・グランズドリィ)
- ツルネ ―つながりの一射―(本村宏樹)
- EDENS ZERO 第2期(シキ)
など
ヨルムンガンド【声優】小林親弘
【声優】小林親弘
- ゴールデンカムイ 第三期(杉元佐一)
- もののがたり(薙)
- イエスタデイをうたって(魚住陸生)
- BEASTARS(2019年 – 2021年、レゴシ)
- アオアシ(福田達也)
など
アミト【声優】潘めぐみ
【声優】潘めぐみ
- HUNTER×HUNTER(岐鼓吹)
- ちはやふる(花野菫)
- 弱虫ペダル NEW GENERATION(第3期)(橘 綾)
- 4人はそれぞれウソをつく(翼)
- スキップとローファー(久留米誠)
- ハピネスチャージプリキュア!(白雪ひめ/キュアプリンセス)
など
キュク【声優】貫井柚佳
【声優】貫井柚佳
- Back Street Girls -ゴクドルズ-(山本アイリ)
- ご注文はうさぎですか? BLOOM(なっちゃん)
- とある科学の超電磁砲T(清ヶ)
- ミュークルドリーミー(白石はな)
- シュガーアップル・フェアリーテイル(アン・ハルフォード)
など
ロプス【声優】藤原夏海
【声優】藤原夏海
- SPY×FAMILY(スパイファミリー)2期(ダミアン・デズモンド)
- カワイスギクライシス(よぞら)
- 君は放課後インソムニア(穴水かなみ)
- 吸血鬼すぐ死ぬ(加藤新一)
- シュート!Goal to the Future(小学生)
など
ベンヌ【声優】吉野裕行
【声優】吉野裕行
- SPY×FAMILY(スパイファミリー)2期(フランキー・フランクリン)
- 弱虫ペダル(2013年 – 2022年、荒北靖友)
- ハイキュー!!(2014年 – 2016年、岩泉一)
- ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020)(2021年 – 2022年、キルバーン)
- SHAMAN KING(2021年 – 2022年、ブロッケン・マイヤー)
など
ラントベルト【声優】畠中祐
【声優】畠中祐
- 東京リベンジャーズ 聖夜決戦編(2期)(柴八戒)
- ゴールデンカムイ 第三期(花沢勇作)
- 星合の空(新城柊真)
- KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-(香賀美タイガ)
- 僕のヒーローアカデミア(上鳴電気)
など
イリヤ【声優】千葉翔也
【声優】千葉翔也
など
セト【声優】鳥海浩輔
【声優】鳥海浩輔
など
ガロア【声優】大塚芳忠
【声優】大塚芳忠
など
ジョズ【声優】三宅健太
【声優】三宅健太
など
フェンリル【声優】中村悠一
【声優】中村悠一
など
グレイプニル【声優】水中雅章
【声優】水中雅章
など
テトラ【声優】日高里菜
【声優】日高里菜
など
テト7世【声優】松山鷹志
【声優】松山鷹志
など
カルラ【声優】久川綾
【声優】久川綾
など
カルカラ【声優】本渡楓
【声優】本渡楓
など
ジャンル
放送公開年
贄姫と獣の王を見る
贄姫と獣の王はU-NEXTで見ることができます。
第1話 生贄と供犠の夜
決して人間を寄せつけない禁忌の世界、魔族の国・オズマルゴに99人目のいけにえとしてささげられてしまった少女・サリフィ。魔族の王に差し出され、恐れおののくかと思いきやサリフィは短気な王様をたしなめる。
第2話 熊蜂と貴族の宴
サリフィは王様の意向で妃として迎えられることに。名前のない王様は、サリフィに“レオンハート”と名づけられまんざらでもない様子だったが、人間を妃に迎えるという異例の事態に、臣下たちは猛反対する。
第3話 魔族と人間の町
オズマルゴについて何も知らないサリフィは、魔族の国について宰相のアヌビスに教えてもらっていた。そこでレオンハートが長い間休息を取っていないことを知り、「一緒に王宮の外へ出かけたいの」とお願いする。
第4話 女猫と爬虫の姫
サリフィが王宮内を歩いていると、皇女のヴィヴィアンと名乗る魔族が通りかかる。それはサリフィをお披露目したうたげ以来、各国からの抗議や問い合わせが殺到し、アヌビスが独断で縁談を進めていたためだった。
第5話 不死と再生の聖獣
レオンハートとの縁談を申し込みにきたムルガ王国のアミトは、ヴィヴィアンの攻撃からサリフィを守ったことで、特別に王宮にとどまることを許される。サリフィはアミトが作ったお菓子を仲良く食べていたが…。
第6話 少年と魔族の王
正妃になる第一条件として、不死鳥の聖獣・ベンヌの召喚に成功したサリフィ。一方、王宮内に賊が侵入し拘束中だったが、法官・セトの尋問によって自害してしまったとの報告が。また、門兵の前にある刺客が現れ…。
第7話 愛と憎しみの少年
王宮に現れた人間の少年は、いけにえとして「オズマルゴ」に差し出されたサリフィを連れ戻すために乗り込んできた、幼馴染みのイリヤだった。イリヤは、サリフィが魔族の王の妃になるという話に納得がいかず…。
第8話 海神と第二の試練
イリヤと和解し、無事にオズマルゴにとどまることができたサリフィ。しかし、アヌビスから次の王妃の試練の条件を言いわたされる。それは、気難しいと噂されるガロア公爵をミストレスとして歓待することだった。
第9話 王と宰相の追憶
ガロアの横暴な振る舞いは、サリフィが王の妃としてふさわしい人間か確かめるため、部下・ジョズに暴君を演じさせたものだった。サリフィは危機的状況でも保身ではなく、他人をかばおうとする姿が認められ…。
第10話 祝祭と天啓の日
オズマルゴ建国記念大聖祭を控えた王宮内。式典では、歴代の王様が初代王様の衣装を着て国民の前に姿を現す。しかし、大聖祭前日の空は荒れ模様で、レオンハートが魔族の姿と力を失う天啓の夜を迎えることに…。
第11話 加護と王妃の代理
王妃の試練はいったん終了と宣言したアヌビスは、サリフィに王妃代理としての公務を提示する。しかし、公務にあたるということはサリフィの存在が広く周知されるということであり、各所からの大反発は免れず…。
第12話 祝福と未来の契(ちぎり)
サリフィの王妃代理としての初仕事は、サーブル国で生まれたばかりの第一王子・カルカラに祝福の儀を行うことだった。しかし、王妃のカルラは大切な王子を人間の娘に抱かせるなど言語道断という様子で…。
第13話 慰問と鬣犬(はいえな)の隊長
サーブル国との友好を築くことができたサリフィは、無事に王妃代理としての初仕事を終えて王宮に戻ってきた。次の王妃代行はマースヤに進駐している部隊の慰問と伝えられるが、今回はレオンハートが同行できず…。
第14話 濡衣と孤独の鬣犬(はいえな)
唯一の親衛隊志願者として王宮に現れたラントベルトは、サリフィに親衛隊長として任命され、キュクとロプスと共にマースヤに向かう。しかし、到着した翌朝にマースヤ領主に任命される予定のブラウン卿が襲われ…。
第15話 少年と幼子(おさなご)の邂逅
レオンハートとも面会し、ラントベルトは正式にサリフィの親衛隊長として認められる。近衛隊長・ヨルムンガンドも任務から戻ったが、なぜかアミトにもらったお守りのアミュレットを返してしまう。
第16話 侵略と亡国の幻狼
魔族に対して強い憎しみを抱いていたイリヤだったが、マアロと出会い、悪い魔族ばかりではないことを知ることができた。一方で、オズマルゴでは反王制派組織が次々に活動を縮小しているとの情報が王宮内に入る。
第17話 追跡と臣下の攻防
フェンリルと名乗る魔族が、ボルストバス訪問に向かっていたサリフィを連れ去ってしまう。その一報を聞いたレオンハートは、気が気でないものの、サリフィの真意をくみ、王として国や民を守ろうと王宮にとどまる。
第18話 救出と宿命の対決
ラントベルトはキュクとベンヌと共にサリフィの救出に向かっていた。自身の命に代えてもサリフィを助けようとおとりになる作戦を決行したが、サリフィはそれを許さず全員一緒に王宮に戻ることに…。
第19話 魔族と人間の懸橋
サリフィの危機に間一髪で現れたレオンハート。激闘の末、フェンリルとの戦いに勝利し、オズマルゴ国内にも平和が戻ってきた。反乱組織を打ち払い沈静化したレオンハートは、市街を巡る凱旋の儀を行うことに…。