百妖谱の読み方や登場人物についてご紹介します。
中国アニメ「百妖谱」はどんなアニメなのでしょうか?
あらすじもまとめてご紹介していますのでぜひ参考にしてください。
百妖谱
あらすじ
総再生回数1.4億回を突破した大ヒット中国アニメ!
中国の妖怪小説『山海径』に登場する妖怪と人間が紡ぐ、最高に泣ける物語。
時は遥か昔。
妖怪を専門に診る霊医の桃夭は、死にかけていたところを救った幼い僧侶の磨牙とともに依頼のあった妖怪のもとに赴く旅を続けていた。
激しい雪の降るある晩、旅の途中で訪れた“風雪の宿”という寂れた料理屋で、灰色の狐の妖精と出会う。
狐は40年の修行を経て人間になる術を得て、かつて命を救ってもらった少年にもう一度会って恩返しをしたいと思っていたが、
そのために自分の霊力を使い果たし、もはやその命の灯が消えようとしていた。
桃夭は必要な時は自分の身体を薬として差し出すことを条件に狐を助けるのだった。
そして、桃夭たちは狐を連れ、
妖怪を救うため次の目的地に向けて今日も旅を続ける・・・。
登場人物
桃夭(タオヤオ)
桃夭(タオヤオ)
磨牙(モーヤー)
磨牙(モーヤー)
読み方
拼音:bǎiyāopǔ
発音: バイヤオプー
日本語読み: ひゃくようふ
ジャンル
放送公開年
2020年